アイデンティティが確立されていない

20歳になって以来、
ずっと問題だと感じているのが、
アイデンティティを自分はまだ確立できていない
ということだ。

普通は中高生の時に友達や恋人を通して
自分がどんな人間なのかを知り(例えば、「ねぇ、私のどこが好き?」と言ったような会話を通して)、自分がどんな人間なのかをある程度確立させるらしい。
それが、青年期の大きな宿題の1つだそうだ。

けれど私は、その頃友達とも滅多に遊ばなければ、
恋人も作らなかった(作れなかったとも言えるか)。
私の家庭がそういう方針で、かなり閉鎖された環境で過ごすことになってしまったのだ。

だから、20歳の時から、自分についての探求を
始めたのだが、全く答えまでたどり着いていない。
答えはないのだろうが、全く腑に落ちるところ
まで行き着いていない。
仮に今死んでしまったら、誰が死んだのかわからないな〜なんて思ってしまうくらいだ。

もうこんな答えのない探求はやめようと思って
やめた時期もあったが、結局将来について考え
なければいけなくなった時、自分についての認識
が定まっていないと、全く考えられない。
何がしたいのかとかいう質問は、「誰が」何を
したいのかという質問であるから、主人公が誰かを
まず知る必要がある。

ふぅ…


こんなことをぶつぶつ言い始めて
そろそろ考え始めて6年が経つが、
近いうちに何か兆しでも見えないかしら…?